トラフィック監視ツールの特徴

ダウンロード中にスリープに移行することや、動画の鑑賞中にスクリーンセーバーに移行することが多々あると思います。
いちいち設定を変更のは面倒だし、ダウンロードが完了したらスリープに移行させたいと思う人は多いと思います。

そこでトラフィック監視ツールでは、
・ネットワークトラフィックがなくなった場合にスリープへ移行する。
・起動中はスリープやスクリーンセーバを回避する。
・ユーザ操作があった場合はスリープへ移行しない。
というように設計しております。

ダウンロードや動画鑑賞を行う方には便利なツールとなるのではないでしょうか。

なお、ベクターにも登録しており、こちらは画像付きの正規マニュアルも付けております。ご参照ください。

トラフィック監視ツールの画面紹介

【メイン画面 v2.00】

閾値と移行時間を設定し、移行時間経過後の処理実行にチェックするとスリープに移行します。
簡易設定ボタンもしくは設定画面でスリープ以外のコマンドに変更することもできます。
ユーザ操作を監視し、継続時間をクリアすることもできます。
スリープやスクリーンセーバを回避することもできます。

【設定画面 v2.00】

監視間隔や表示間隔の変更ができます。
移行時間経過後のコマンドを変更できます。
時間で動作を変更することができます。(v1.10以降)
監視する項目の設定と、監視するドライブの指定ができます。(v2.00以降)
ログを出力することができます。

動作環境

(v1系)Windows XP SP3以降で.NET Freamwork4.0が動作する環境。

【動作確認済み環境】
  WindowsXP Home 32bit
  Windows7 Home 32bit
  Windows7 Ultimate 32bit
  Windows10 Pro 64bit

(v2系)Windows Vista SP2以降で.NET Freamwork4.5が動作する環境。

【動作確認済み環境】
  Windows10 Pro 64bit

※v1.11は、v2.00をダウンロードするためのバージョンです。v2.00の機能を組み込んでおりますが、動作保証はいたしません。

試供版ダウンロード・ご購入

まずは試供版ダウンロードから試供品をご利用ください。
v1.10がダウンロードされます。v2.00のダウンロードは、バージョン画面からv1.11をダウンロード後、v1.11からv2.00をダウンロードしてください。
ご購入をご希望される方はお問い合わせフォーム購入方法の内容を記載頂き、連絡ください。

Vectorからもダウンロード及び購入が可能です。ベクターへ

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